馬渡新平 / 平鉢7寸 Φ21cm
縁がしっかり立ち上がっているドラ鉢のようなヒビ粉引き7寸平鉢。
ちらし寿司や煮込み料理にも十分な深さで様々なお料理を引き立てる魅力的な形状です。
ヒビ粉引き特有の風合いは一点ごとに異なり、使い込むほどやわらかく変化していく質感が楽しみの一つです。
ざらざらとした手触りが特徴的で素朴でありながら、お料理を美しく引き立てる佇まいを持っています。
黄土色と焦げた色が溶け合うような色調に、深緑を淡くした色合いの釉薬が重なり、落ち着いた印象の中に動きを生み出しています。色合い・釉薬の深緑部分の範囲などは一点一点異なります。底面は滑りにくく処理されており、赤茶色の仕上げで安定感をプラス。美しい円形としっかりとした高さの縁が調和した、実用性と風格を兼ね備えた器で、長く愛用したくなる逸品です。
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作家名 : 馬渡新平 (マワタリシンペイ)
北海道の余市で作陶をされている人気陶芸家。
北海道の豊かな自然から得られる素材を生かして生まれる器は、どこか素朴で温かみがあり、土の力強さと大地のぬくもりが感じられます。土地の息づかいが手の中に伝わるような、静かで豊かな表情の器です。
栽培されているリンゴ等の果樹の木を剪定して、不要になった枝を燃やしてできる”木灰”を釉薬(うわぐすり)の原料に使用しています。木灰は高温で溶けるとガラス状になり、陶器の表面を覆うことで、自然なつやと滑らかさを生み出します。これが釉薬です。
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※表示価格は一点あたりの価格です