馬渡新平 / めし碗(大)Φ13cm
大胆な粉引きが美しい仕上がりのヒビ粉引きめし腕。
適度な丸みが優しく手にフィットする、使いやすい形状です。
ヒビ粉引き特有の風合いは一点ごとに異なり、使い込むほどやわらかく変化していく質感が楽しみの一つです。ざらざらとした手触りが特徴的で素朴でありながら、お料理を美しく引き立てる佇まいを持っています。
黄土色と焦げた色が溶け合うような色調に、深緑を淡くした色合いの釉薬が重なり、落ち着いた印象の中に動きを生み出しています。色合い・釉薬の深緑部分の範囲などは一点一点異なります。
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作家名 : 馬渡新平 (マワタリシンペイ)
北海道の余市で作陶をされている人気陶芸家。
北海道の豊かな自然から得られる素材を生かして生まれる器は、どこか素朴で温かみがあり、土の力強さと大地のぬくもりが感じられます。土地の息づかいが手の中に伝わるような、静かで豊かな表情の器です。
栽培されているリンゴ等の果樹の木を剪定して、不要になった枝を燃やしてできる”木灰”を釉薬(うわぐすり)の原料に使用しています。木灰は高温で溶けるとガラス状になり、陶器の表面を覆うことで、自然なつやと滑らかさを生み出します。これが釉薬です。
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※表示価格は一点あたりの価格です